
不用品を売るとき、最初に分けていませんか?
「これはメルカリ」「これはリサイクルショップ」と最初から分けると、もしかしたら損するかも…。
なぜなら、「メルカリで売れそうなもの」は、検索してみないと分からないからです!
❌よくある失敗パターン
売れなさそうなものをリサイクルショップで処分して、売れそうなものだけメルカリへ…。
実はこれ、私がやってしまった失敗です😢
⭕おすすめの順番
まずは、メルカリで検索!
「意外とこんなものが売れるの!?」と初心者の方は特に驚くはずです。
メルカリの方が高く売れる可能性が高い!
- メルカリは手数料(10%)や送料がかかりますが、
それでもリサイクルショップより高く売れることが多いです。 - 例:中古本
→ 本屋だと「買取不可」や数十円…
→ メルカリなら数百円で売れることも!
リサイクルショップ vs メルカリの違い
リサイクルショップ | メルカリ | |
---|---|---|
管理 | お店任せ | 自分で管理 |
販売 | 店が販売 | 自分が販売 |
利益 | 少ないことが多い | 高く売れやすい |

シーちゃん
「最初にリサイクルショップでたくさん売っちゃって、もったいないことしたね。」

はるのこ
「・・・😭」
【検索方法】自分の不用品が売れるか調べる!
方法①:「🔍商品をさがす」
- メルカリ上部の🔍マークからキーワードで検索
- 「絞り込み」で「カテゴリー」「ブランド」「サイズ」も設定可能
- カメラマークを使えば、写真から検索もできて便利📷
方法②:「出品」→「相場を調べる」
- 「出品」ボタン → 「🔍相場を調べる」で検索
- キーワード入力例:
「子どもスニーカー ニューバランス 17cm」など
【仕分けの基準】検索してから決めよう!
メルカリで出品するもの
- よく出品され、よく売れている
- たまに出品されるが、それでも売れている
リサイクルショップに出すもの
- 出品は多いが売れていない
- 昔は売れていたが、最近は売れていない
- 大型商品で、送料を考えると割に合わない
💡売れた商品の発送方法や送料もチェックすると参考になります!
【実例】ベビーチェアと歩行器
5000円で購入し、3年使ったベビーチェア。
リサイクルショップで800円ほどに。
粗大ごみに出すと500円の手数料=マイナスにはならなかった
判断ポイント
- お店まで運ぶ手間・交通手段(車が必要か)
- 出品の手間と利益のバランス
まとめ
- メルカリで意外と高く売れるかも!
- 処分前に検索して「損しない判断」をしよう
- 最初は1品ずつゆっくりでもOK。
自分のペースで続けましょう😊
今後もメルカリ関連の情報を発信していくので、よかったらぜひ読んでくださいね!