家庭菜園の野菜や庭の植物はメルカリで売れる?実体験でわかった需要と注意点

メルカリ
記事内に広告が含まれています。

「家庭菜園の野菜が、食べきれないほどたくさん採れた」
「庭のユーカリ、剪定したら大量に出るけど捨てている」

実はそれ、メルカリで需要があるかもしれません。
私自身、メルカリを利用する中で「え、こんなものも売れるんだ」と気づくことが増えました。

この記事では、家庭菜園や庭の植物がどんな形で求められているのか、実体験を交えながら紹介します。


家庭菜園を通して感じたこと(父の畑の話)

私の父は家庭菜園をしていて、毎日畑に通い、たくさんの野菜を収穫しています。
できた野菜は近所の方に配り、人との交流も生まれていました。

一方で、毎日欠かさず畑仕事をしている父の姿を見ていると、
「ただたくさん配るだけでいいのかな?」と思うようにもなりました。

我が家も父の野菜のおかげで家計が助かっていますし、
無農薬で安全な野菜を食べられるありがたさも感じています。
だからこそ、

  • 車で畑に通うガソリン代
  • 種や苗の購入費

その一部にでもなればと思い、自宅で消費しきれない分の一部だけをメルカリで販売することにしました。


メルカリ販売を始める前にしたこと

販売を始めるにあたって、いきなり出品するのではなく、
不用品を売るときと同じように、まずは調べることから始めました。

  • そもそも同じ野菜が売れているか
  • どのくらいの量・サイズで出品されているか
  • 価格帯はどれくらいか

実際に売れている方の出品ページを参考にしながら、
商品説明文や写真の撮り方を考えて出品ページを作りました。


写真は「完璧」じゃなくても大丈夫

写真はなるべく明るく撮るように意識しましたが、

  • 実際に発送する箱に入れた状態で撮影
  • 素人感のある写真

それでも、問題なく売れています。

大切なのは、

  • 量や状態が分かること
  • 正直に伝えること

きれいに見せすぎなくても、必要としている人にはちゃんと届くと感じました。


家庭菜園の「野菜」以外にも需要がある理由

メルカリを見ていると、ハンドメイド作家さんや自然素材が好きな方が多く、

  • リースやスワッグの材料
  • クラフト素材

として、自然の植物そのものを探している人が意外と多いと感じます。
スーパーでは手に入らない「不揃い」「自然な形」が、逆に魅力になる世界です。


メルカリで需要がありそうなもの例

※必ず売れるとは限りませんが、「探している人はいる」ものたちです。

家庭菜園から

  • 野菜(家庭菜園・無農薬など明記)
  • ハーブ類(ローズマリー、ミントなど)
  • 間引き野菜

庭・植木から

  • ユーカリの枝・葉
  • リース向きの枝もの
  • 季節のグリーン(常緑樹など)
  • ドライフラワー向きの植物

「売るつもりで育てたわけじゃないもの」が、誰かの材料になることもあります。


出品するときに気をつけたいこと

自然のものを扱うからこそ、注意点もあります。

  • 虫などが付いていないかチェック
  • 農薬の有無を記載
  • 食品の場合は鮮度・発送方法に配慮
  • 梱包時の蒸れ・乾燥に注意
  • メルカリの出品ルールを必ず確認

こうした点も伝えることで、安心できる出品者と思ってもらえると思います。


こんな人に向いています

  • 家庭菜園をしている人
  • 庭の剪定ゴミに悩んでいる人
  • ハンドメイドが好きな人
  • 捨てる前に活かしたいと思う人

無理に売らなくても大丈夫。
でも「誰かが必要としているかも」と思えると、植物との向き合い方が少し変わります。


素材販売だけじゃない|ハンドメイド作品として売るという選択

ユーカリなどの素材は、そのまま材料として販売する方法もありますが、

  • リース作り
  • スワッグや壁飾り

など、ハンドメイドに興味がある場合は、作品として仕上げて販売するという選択肢もあります。

家庭菜園や庭の木がある人の強みは、

  • 仕入れの心配をしなくていい
  • 同じ素材を安定して使える
  • 季節感のある作品を作れる

という点です。

材料費をほとんどかけずに作れる分、
「まずは作る楽しさ重視」「無理のない価格設定」から始められるのも魅力だと感じています。


まとめ|捨てる前に、選択肢のひとつとして

家庭菜園や庭の植物は、
食べる・鑑賞するだけでなく、誰かの暮らしや創作につながる可能性があります。

配るという優しさも素敵ですが、
一部を販売することで、

  • 作る側の負担を少し軽くする
  • 次につながる循環を生む

そんな形もあっていいのではないかなと思います。

「それ、売れるかも?」
そんな視点で、身近な自然を見てみるのもおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました